Q&A 嫁と離婚しそうです

嫁と離婚しそうです。
結婚して10ヶ月の新婚です。
離婚への経緯は、こんな感じです。
約7ヶ月前に、私は嫁には内緒で公務員への転職活動を始めました。
何故、相談しなかったかと言うと…ずばり、嫁は公務員という職種が大嫌いだからです。
一応、転職活動する前から何度か嫁に『公務員に転職したい』とは言っていました。
でも、全然聞く耳を持ってくれませんでした。

嫁には、公務員の給料が安いイメージがあるそうです。
(ちなみに、私は普通のサラリーマンで、年齢29歳で年収で600万円ぐらいです。)
では、何故私が公務員へと転職したいかと言うと…
1番の理由は、今働いてる会社の不安定性です。
確かに、最初は安定していると思っていたのですが。
昨今の政治状況で、いつ潰されるかわからない状況です(わりと公的な仕事をする会社です)。
それともう一つは、嫁のご両親のご年齢です。
嫁のご両親は現在70歳を超えており、男のお子さんがいないので、いつも将来を心配しています。
だから、私はご両親の面倒を一生懸命みたいと思い、嫁の実家近くに住んでいます。
そして、今度転職する公務員も、嫁のご両親が住んでる市域に転職します。
で、たまたま縁あって公務員を受かりました。
そこからです。

嫁に公務員を受かったと言うと。
『そんな事はどうでもいい。黙って転職したことが許せないから離婚して欲しい』と言ってきます。
そこから、何度話をしてもいい方向には向いていきません。
このまま、嫁の気持ちを理解してあげて、離婚するべきでしょうか?
ちなみに、嫁にはもう一つ離婚したい理由があるらしく、それはこれで2回目の転職だと言うことです。
また、転職するのではないかと、不安に思う気持ちも嫁にはあるそうです。

ちなみに、子供はいません。
転職は、前の会社を3年。今の会社を4年です。
もちろん、この先転職する気はありません。
後、嫁も正社員で働いてます。
年収が500万円ぐらいです。
嫁曰く、年収下がるなら、生活出来ないそうです。

こんにちは!

夫婦応援プロジェクトの小山雄介です。

このご質問について回答させていただきます。

 

旦那さんが奥さんに否定される状況を作っています

旦那さんは、奥さんが公務員は大嫌いだと思っていることを知っていながら勝手に相談せずに転職活動を始めたとのことですが、この行動がまず問題ありです。

夫婦というものは運命共同体のパートナーですし、お互いが納得したうえでこれからの生活を営んでいく必要があります。

にも関わらず旦那さんの一方的な思いだけで行動を起こし、それを「家族のため、将来のため」とご自身の考えや行動を正当化しています。

旦那さんと奥さんで価値観が違うのであれば、お互いの価値観の違いや優先順位をまずは把握していく必要があります。

お互いの価値観を知ったうえで、「じゃあどうしていこうか」と妥協点(中間点)を見つけて二人一緒に取り組んでいく

この視点が必ず必要になってきます。

 

旦那さんの価値観を理解せずに、奥さんが勝手に行動したら嫌だと感じるはずです。

例えば、奥さんからこのような行動をされたことをイメージしてみてください。

「公務員は給料安いからダメだよ。それに転職何回も繰り返すのはよくないよ。
 だから新しい職場には私から断りの電話を入れておいたからね。」

いかがですか?

旦那さんは「はっ!?なんでそんなこと勝手にすんの!?」

と激しく感情が動いたかと思います。

このようなことを奥さんに対してやってしまったのですね。

そう考えると離婚を切り出されてしまうのも無理はないのかもしれません。

今後の方向性を決めるための話し合いもロクにできずに、パートナーが勝手に暴走し予期しない行動ばかりされては誰しも不安に思うことでしょう。

「目の前の現実は全て自分が作っている」

という言葉もあるように、奥さんを怒らせ離婚の話を切り出されているのは、まさに旦那さんが作った現実であると言えます。

離婚の原因ワースト1位は「性格の不一致」と言われるように、2人の内面的な違いから生じるズレが別れのきっかけをもたらすのです。

たとえ別の女性と再婚したとしても、旦那さんが奥さんの価値観を無視した行動を繰り返す限り、またすぐに離婚という話になってしまうかもしれません。

 

言うことを聞かせようと思うから、相手は聞いてくれない

言うことを聞かせようという行為は、自分の価値観を押し付ける行為。

今まで歩んできた人生が違うのですから、価値観は人それぞれ。

人生を豊かにする価値観もあれば、貧乏街道まっしぐらな価値観もあります。

良好な人間関係を築ける価値観もあれば、人が離れていく価値観もあります。

ですが、どんな価値観も本人にとっては大事な人生観であり、今まで歩んできた人生そのものでもあると言えます。

価値観とは、人が見て、聞いて、感じてきたものの集大成とも言えます。

これは旦那さんだけではなく、奥様も大事にしたいものなんですよね。

奥さんが大事にしたい価値観があるのに、公務員に転職した方がいいという価値観を旦那さんが黙って行動に移してしまったこと。

これは、口では黙っていますが、行動を起こしたことで奥さんの価値観を否定しているようなものです。

価値観とは、その人の人生そのものでしたね。

つまり、旦那さんは黙って転職活動をしたことによって、自覚はなかったかもしれませんが、奥さんの人生観そのものを否定してしまったわけです。

結果として、奥さんは自分自身の大事な価値観を守りたいがために「旦那さんと離婚」ということを考え出したのです。

 

相談して相手に答えが無かったら、本音を伝えてみる

旦那さんは奥さんに対して、「聞く耳を持ってくれなかった」と言います。

この表現一つとっても、旦那さんが頭のなかで思い描いているモノを一方的に奥さんにぶつけてしまった感じが伝わってきます。

「伝えたけど聞いてもらえませんでした。」

こういうセリフって、言い訳癖のある平社員と同じようなセリフですよね。

聞く耳を持ってもらえないということは、これら一連の問題の原因を奥さんにしている発言になります。

旦那さんは自らの発言や行動、態度、姿勢など、「自分にも問題がある」という視点では考えておらず、奥さんに原因を求めています。

「自分のどこをどう変えていけば、うまくいくようになるんだろう?」

こういった視点は非常に重要です。できない理由は誰でも考えられますが、どうやればうまくいくか考えられる人はとても少ないです。

聞く耳を持てくれなかった奥さんに対してできることはありますよね。

それは相談することです。

「公務員は絶対にイヤだっていうことはわかった。
 でも、今の会社は先の見通しが立たないし、50歳、60歳になって『会社が倒産しました。』
 なんて将来も回避したいし、家族も一生懸命守っていきたい。
 今の会社このまま続けてていいのかなぁ?どう思う?」

このような相談を奥さんにすれば、奥さんの価値観で話してくれます。

「そんなのあんたが考えなさいよ!」という返事だったら公務員に転職でいいですよね。

「副業で頑張れないの?」という返事だったら、今の仕事を続けながら副業を始めてみるのもいいかもしれません。

「公務員以外に転職して」という返事だったら、景気にあまり左右されない民間企業に転職活動だってよかったかもしれません。

奥さんに対してやれることはたくさんありますよね。

本当に家族を守っていきたいのであれば、旦那さんの思いや気持ち、発言、行動、態度などで充分伝わっていくことでしょう。

 

小山雄介でした。

 
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