食べる投資~ハーバードが教える世界最高の食事術~【要約・まとめ】

こんにちは!

フランチャイズオーナーズラボの小山です。

 

人生100年時代において一体何が起こるのか。

誰も知らない未来に対して立ち向かうために、本当に必要なものは健康です。

なぜなら、どんなにたくさんお金を持っていても、社会的な地位が高くても、高級品で身の回りを固めても、一度病気になってしまったら決して幸せだと言えないからです。

たとえ大きな志を持っていても、健康を損ねてしまったら叶えることは不可能。

仕事だけではなく、趣味を楽しみたくても、体が不調なだけで楽しい時間も色あせます。

 

本書に興味を持ったあなたは、きっと人生をより価値あるものにするための努力を惜しまない人たちです。

その努力を実らせるためには、健康に対する投資が必要不可欠です。

 

著者の満尾正さんは、日本で初めてアンチエイジング専門クリニックを立ち上げました。

アンチエイジングとは、抗加齢医療のことで身体内部の老化現象の進行を遅らせることに重きをおいています。

元気な健康状態を維持することは、結果として健康長寿につながり、抗加齢医療は積極的な予防医療といえます。

食こそが栄養の基盤であり、栄養知識を身につけて実践することが、健康という資産を作り上げる投資になります。

いくら会食の席だとはいえ、飲み過ぎ食べ過ぎで翌日に響いていては、追い求めるハイパフォーマンスな人生を実現することは到底不可能です。

 

本書の重要なポイントを3つに絞って解説していきます。

① 最大リターンを得る投資は食事

② 投資になる食事

③ 食べない投資

順番に見ていきましょう。

① 最大リターンを得る投資は食事

食事の投資

「エグゼクティブ層」と呼ばれる経営者や管理職についている方の中には、エネルギーに満ち溢れ、次々とタスクを適切に処理し、豊かな発想力を持って業務を推進していく人が多いです。

抱える仕事量も責任も、自分よりもはるかに多いはずなのにと不思議に思う人もいるのではないでしょうか?

常に疲れと戦うことでいっぱいの自分と、常に気力に満ちて人生を謳歌しているあの人と、一体何が違うのか。

答えは明確で、食事に対する姿勢が全く違います。

「とりあえず腹を満たしておけばいい」なんて考え方はもってのほかです。

 

日本の労働生産性は低い

現代では非常に便利になり、コンビニやスーパーで手軽に食料が手に入ります。

袋を開けるだけですぐに食べられて、それなりの満足感を得られる食事を続けると、本当に必要な栄養素が不足して、不必要なものは過剰になる「現代型栄養失調」状態に陥ります。

日本の労働生産性は、1970年以降40年以上に渡って先進国の中で最下位という状態が続いています。

生産性を上げるための改善点は様々ですが、働き手の栄養状態の改善も間違いなく1つとしてあげられます。

現代では、加工食品やインスタント食品、糖質過剰な食品が世の中に溢れていて、何の考えもなく漠然と目の前のものを食べているだけでは健康は守れません。

 

栄養状態の最適化を目指す

まず何をすればいいのか。

栄養状態の最適化を目指す時は、ビタミン・ミネラルの積極的な摂取です。

食事だけで十分な摂取ができない場合は、積極的にサプリメントで補給することがオススメ。

ビタミンやミネラルは家でいえば一番大切な基礎に当たります。

基礎がしっかりしていなければ、その上に建つ家が不安定になるように、私たちの体もうまく機能することができません。

だるい、疲れやすい、手足が冷えるといった現代人に多く見られる症状は、細胞でのエネルギー生産に滞りが生じているというサインなんです。

 

「でも健康診断で血液検査に異常はないけど?」とあなたは思われたかもしれません。

それは病気にならないための基準にすぎません。健康を維持するための検査ではないです。

ずっと低空飛行でノロノロと仕事をする人はそれでも構わないのですが、本書を読んでくださっているあなたは!ハイパフォーマンスを実現したいビジネスマンです。

医者は栄養学には精通していませんので、医者の判断に任せていてはダメなんです。

 

 

② 投資になる食事

投資になる食事

塩分の取りすぎは血圧を上げて、動脈硬化を引き起こし高血圧になります。

塩分摂取が過剰になる外食は、焼肉と寿司。

動物性油脂と塩の食べ合わせは、動脈硬化と高血圧の原因となります。

これは青魚を摂取することで、エイコサペンタエン酸(EPA)の働きで、血液の流れを良くすることができます。

また、最近の傾向として、糖質の過剰摂取の危険性が知られるようになり、食事に対して糖質制限を心がける人が多くなりました。

炭水化物、スイーツは避けていてもかぼちゃやジャガイモなどの根菜や清涼飲料水などで糖質を無意識に過剰摂取してしまっているケースもあります。

「じゃあ何を食べればいいんだ!」と思った人も多いかと思います。私もそう思いました。

本書で紹介されている食べる投資術を見てみましょう。

 

投資1 毎日納豆1パック

日本が誇る納豆は、海外でもスーパーフードと呼ばれるほど注目されている発酵食品。

納豆菌は微生物の中でも最強の繁殖力を持ち、そのパワーは悪玉腸内細菌の1つ病原性大腸菌O-157の繁殖を抑えます。

納豆に含まれるタンパク質の一種「スペルミン」は、細胞の代謝促進、体内の炎症防止のダブル効果で老化を防ぎます。

そしてさらに!

納豆に豊富なビタミンKは、動脈硬化や骨粗しょう症、発がん予防に効きます。

特有成分の酵素「ナットウキナーゼ」も血栓を作りにくくして血液をサラサラにして、脳梗塞、心筋梗塞を予防します。

本書では、様々な納豆レシピが紹介されています。

 

投資2 食物繊維おかずを作り置き

食物繊維豊富な4大食品を常備しましょう!

きのこ類、切り昆布、豆、切り干し大根、食物繊維豊富な食材は、下ごしらえが必要なものが多く、一から作るのが負担が大きいのも、摂取量が不足する原因です。

食物繊維は、時間が経過しても減らない栄養素なので、作り置きしておけばお弁当にも活用できるし、糖質の多いご飯に混ぜれば、糖質オフに役立ちます。

 

投資3 週の半分は魚を食べる

「魚の調理は面倒!」というビジネスパーソンのための魚を食べるためのコツを紹介!

1、鯖の水煮などの缶詰を食べる

2、切り身を買う

3、お店でさばいてもらう

魚は、血管や神経を健全に保ち、脳内の神経伝達物質のやりとりをスムーズにするDHA、EPAを豊富に含みます。

特に青魚や鮭はビタミンD3が豊富で、炎症を防ぎ、感染予防効果もあり、ガンの発症を抑制します。

 

投資4 野菜は1日4色以上食べる

赤、黄、オレンジ、黒、白、緑、紫の7色の野菜のうち、4色以上を目安に食べましょう。

組み合わせることで色素成分ポリフェノールがパワーアップします。

本書では、4色の野菜を使ったレシピが登場し、ご丁寧に作り方まで載せてくれちゃってます。

これはもう料理するしかありません。

この後も、投資5~投資7まで紹介されてますので、気になった方はぜひ本書を手にとってくださいね!

 

③ 食べない投資

食べない投資

ここまでは、ハイパフォーマンスのために必要な食事について見てきました。

このポイントでは、パフォーマンスを下げてしまうハイリスクな食べ物について紹介していきます。

健康を維持して、体調をピークにするためには、何を選んで食べるかと同じく、何を避けるのかが重要です。

どんなにいいものを食べていたとしても、健康被害をもたらすものを日常的に摂取していては、台無しになります。

 

糖質を控える

糖質は効率よく細胞のエネルギーを生み出す貴重な栄養素です。

しかし現代では、利便性が高まり簡単に糖質を摂取することができるようになりました。

ほとんどの現代人が糖質摂取過剰の状態に陥ってます。

朝にパン、昼にパスタ、間食でスイーツ、夜は会食でお酒とフルコース。健康のためにと野菜ジュース。

こんな糖質オンパレードな食生活を送るビジネスマンは非常に多いと思います。

 

ハイパフォーマンスを目指すには、脳細胞のエネルギー源となる糖質摂取も必要ですが、摂取量が多いとかえってパフォーマンスを落とすリスクがあります。

欧米人と比べて、日本人は血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌量が少ないと言われています。

さらに高血糖状態が続けば、避けたい病気の1つである糖尿病になるリスクが急激に高まります。

糖尿病の怖いところは、抹消血管がダメージを受けて、深刻な合併症を引き起こすこと。

さらにはアルツハイマー型認知症の発症率が高くなることも明らかになりました。

 

糖質の適量な摂取量

血中インスリン濃度が高い状態にあることで、糖尿病以外にも、動脈硬化を促進させ、肥満にも深く影響し、脳機能にも影響を及ぼします。

ではどのくらいが糖質の適量な摂取量かというと、一日に150グラムが理想とされています。

お茶碗一杯の白米の糖質が50グラムなので、朝と昼にご飯を食べて、夜はおかずのみという食事が理想です。

おかずにも糖質が含まれますので、これで一日150グラムの理想的な糖質摂取量になります。

この食生活を1ヶ月実施した被験者は、平均で3キロ痩せたというデータもあります。

では具体的にどんな食べない投資をする方がいいのかコツを3つ見てみましょう。

 

1、甘い飲み物は飲まない

清涼飲料水は、短時間に大量の糖質を体に取り込む悪魔の水です。

 

2、白い主食は摂取しない

白米、食パン、うどんなどは、加工する過程で本来あるはずのビタミン、ミネラルが失われます。

栄養が失われてカロリーだけは得られるという意味で、エンプティーカロリーと言われます。

カロリーだけは得られるのに、栄養が足りないので、脳はもっと栄養をとれ!と指令を出すので食欲が加速します。

 

3、食べる時間に注意する

深夜に食べると太るというのは誰もが知っていると思います。

午前中は、排泄を中心とした体をリセットする時間帯。

午後に入ると消化力が高まって、エネルギー消費がスムーズになります。

夜間は体が栄養素を吸収し、貯め込みやすい時間帯になります。

体のリズムを考慮するなら、朝食はあっさりしたものを軽くつまむ程度。

昼は栄養たっぷりのものをしっかり食べて、夜は空腹を感じない程度に軽めのものをとる。

これが正解です。

 

いかがでしたでしょうか?

糖質ダイエットが流行ったこともあり、糖質制限を意識的にやっている人は案外多いと思います。

納豆やきのこ類、食物繊維を摂取するといいのはなんとなく知っている人も多いと思いますが、より具体的に数値と絡めて解説されたことでわかりやすくなっています。

本書の内容を実践するだけでも、ダイエットになり、健康にもなりまさに食事の投資です。

ビジネスで圧倒的な結果を出したい人は、ハイパフォーマンスを実現するためのノウハウが詰まっていますのでぜひ手にとって読んでみてください。

 

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