転職の「メリット」と「デメリット」とは?

こんにちは!

夫婦応援プロジェクトの小山雄介です。

 

「今の会社はウンザリだ・・・転職しようかな」

これはサラリーマンであれば、誰もが一度は通る道。

「40代以上のミドル層はリストラ候補」と見なし、若年重視主義がまだまだ根強い日本企業。

役職定年や配置転換など、新陳代謝を促すシステムは、人材不足といわれる今も静かに回り続けています。

ただ、いくら居心地が悪くなったからといっても、すぐに転職をお勧めできない人も多数おられます。

そこで、転職するにあたり、「メリット」と「デメリット」について触れておきたいと思います。

 

 

転職することでの「メリット」

①情熱の持てる分野で仕事をすることで、やりがいを見出すことができる

私自身もそうですが、IT業界を目指していたにも関わらず、アナログな業界へ就職しました。

大学のゼミの研究でやっていて気が付いたのですが、パソコンに向き合う仕事よりも、

「人と接するアナログの仕事の方が楽しかった」というものがあります。

好きこそものの上手なれという言葉はまさに核心をついています。

年間休日1日、一日の労働時間14時間の環境でも楽しく取り組めています。

仕事が趣味になってお金を稼げるようになれば、人生そのものが楽しくなります。

 

②営業トップの成績、部下のマネジメント能力が高いなど、能力が突出していれば年収UPが狙える

会社によっては、成績に見合った給料を出していない可能性があります。

中には、「給料以上の成果を上げているが、安く使ってやろう」という会社もあります。

その場合は転職活動を行ってみて、自分の現状の能力での給与の相場を知ることも一つです。

成績を残しているのであれば、転職活動を機に現会社が慌てて給与を上げてくる可能性もあるでしょう。

 

③今の職場が最悪な風土の場合、嫌な人間関係から解放され、ストレスが軽減される

メンタルを壊してまで働きたくないという方は、転職をお勧めします。

そういった場合、大抵給与は下がってしまうと思いますが、自分を壊してまで働く必要もありません。

会社の風土や人間関係が合わないことで異常なストレスがたまる場合は、ストレス軽減を目的にすぐにでも転職をしましょう。

どうやっても合わない人間は存在します。

私自身も、この人とだけは仕事したくない!という女性がいました。

自分自身が最大限の努力をしても一向に関係が良くならない場合、転職の手段も充分有効であると言えます。

 

④憧れ、尊敬できる上司に出会える可能性がある

これも、自分のステージを上げていく上で重要な要素です。

もし憧れ尊敬できるような上司がいた場合、その上司に全力でコミットできるようであれば、

その上司に引っ張られることで出世し、自分のステージを上げられる可能性が出てきます。

会社員として仕事をやるのであれば、仕事の能力も大事ですが、パフォーマンスという視点も持った方がいいです。

一緒に仕事に取り組みやすい人間性。理念に賛同し、スタンスを合わせる姿勢など、

立場が上の人たちの気持ちを掴んでいくことが出世の近道であると言えます。

 

転職することでの「デメリット」

①会社からの信用は0にリセットされて、給料としては減る場合が多い

自分の給料を上げようとするときに大事な要素は「信用」です。

しかし、その信用は継続性も関わってくるため、その継続性の面でリセットされてしまうのは大きなデメリット。

労働対価はどの業界も決まっています。作業をこなすだけでは差別化にならず給与はあがりません。

他の会社員がでいないことにフォーカスし、会社の信用を高めていきましょう。

給料UPさせる記事はこちら ⇒ 給料をUPさせるためにやるべきこととは?

信用についての記事はこちら ⇒ 信用を形成するための3大要素

 

②人間関係のストレスが原因で転職しても、転職先でも人間関係のストレスが起こる可能性がある

人間関係がうまくいかない場合、あなたの被害者意識が災いしている可能性があります。

その意識があると、物事を肯定的にとらえることができませんし、全て否定的になってしまいます。

こうなると周りの人たちは煙たがり、気分を害してしまうため、人間関係は悪化していきます。

そして同じ批判的な人たちを好むようになり、自分のステージは停滞したままになってしまうでしょう。

「思考は現実化する」

という言葉は、まさに本質です。成功していく人との一番の違いはこの思考力の違いです。

 

③職歴に傷がついてしまい、転職を繰り返すと不利になってしまう

やはり転職履歴は、履歴書を見る際に気になってしまうもの。

忍耐力や我慢強さが無く、採用しても大した結果は残せないだろうとレッテルを貼られてしまいます。

ちなみに私自身も、転職を繰り返す人で能力が高い人と見たことはありません。

会社の意向を汲みとれなかったり、自分の基準で物事を考えてしまったり。

先入観はいけないと思いつつも、どうしても扱うのが厄介なんだろうなという目線で見てしまいます。

会社にとっても、採用担当にとっても同じことが言えると思います。

 

④転職することに慣れてしまい、自分に合った会社を探そうと自分基軸で物事を考えてしまうように

転職を繰り返してしまうと、転職することに慣れてしまい、我慢強さがどんどん薄れていきます。

「ここでうまくいかなかったら、また自分に合う職場を探せばいいや」

こんな思考回路では、会社と信用関係が築けませんし、いつまでたっても収入は上がりません。

給料を払うのは誰か。会社も感情を持った人間の集まりです。

気分を害したらお金なんて入ってきません。この視点をもって、転職を行うべきでしょう。

 

 

総合的に考えて転職すべきか判断する

上記に挙げたメリットとデメリットを見て、総合的に判断し、自分にメリットがある選択をしましょう。

ただ収入UPを図るという目的だけでの転職はかなりの危険行為であると言えます。

信用が0にリセットされますし、転職先での人間関係が今より悪化する可能性もあります。

特に40代からはマネジメント能力が求められますので、作業だけをこなす社員ではリストラ対象にもなりかねません。

人間力を磨き、内面的なものを鍛えて、若い社員はできない仕事をしていくという視点を持ちましょう。

 

小山雄介でした。

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