理不尽に逆らえ【要約・まとめ】

こんにちは!

フランチャイズオーナーズラボの小山です。

 

この本は、ホリエモンの最新刊で、

・世の中の理不尽さや不条理さ

・誰かが勝手に作ったくだらない常識

・多数派というだけではびこる謎のルール

他人の人生にズカズカと土足で入り込んでくる奴らから、自分の人生を守るための生き方をまとめた本です。

 

あなたの職場にもいませんか?

どうでもいいルールにこだわっていたり、自分と同じ苦労をさせようとしてくるクソみたいな上司。

そしてやたらとあなたを攻撃してくる人たちにどう対処すればいいかわかったら、かなりストレスが軽減されますよね。

 

この本の結論は、

「好きな人生を生きるために、理不尽さには徹底的に逆らうべき」

というホリエモンらしい内容です。

 

本書では、怒り方、キレ方、怒る人への対処法、批判への立ち向かい方などを知ってもらうことで、あなたの人生が少しでも好転し、生きるのが楽になってほしいというホリエモンの思いが込められた内容になっています。

本書には大事なポイントが多数あり、まとめるのが大変だったのですが、3つだけ厳選してお届けします。

 

1 賢く怒り、自分を守る

2 既存の権威を頼らない

3 面倒なことはコスパがいい

順に見ていきましょう。

 

1 賢く怒り、自分を守

賢く怒る

ホリエモンは、大学生時代にバイトをしてる時も、起業してからも、その謎ルール、マジ意味わかんないんですけどと言ってやり、社会の壁を幾度となくぶち破ってきました。

この謎ルールが発生してしまう原因が超わかりやすく書かれています。

 

謎ルールが発生してしまう原因

閉塞的なコミュニティーにいると、メンバーが固定化されちゃいますよね。

で、一人だけ省かれるのって結構恐ろしかったりするじゃないですか。

だから、自分が嫌われないためにみんなが人の目を気にするようになってしまって、それがあたかも礼儀作法として流通するようになる。

こうして謎ルールが生まれるんですね。

 

具体例で見ていきましょう。

経験したことある人が多いと思いますが、人の行動にいちいちケチをつけるお局さんや上司ってどんな職場にも一人はいますよね。

そのような面倒臭い人たちが現場を仕切ってるおかげで、上司より先に帰っちゃいけないとかいう謎のルールが出来上がります。

ちょっと気を利かせて今までとは違ったことをやろうとすると、「勝手にやるんじゃねぇよ!」とマウントをとってきたりします。

明らかに仕事に支障が無いようなことに対してもです。

 

また、自分がやってるマイルールを人に押し付けて、できない人に影でネチネチつっついたりします。

「いや、目的が達成されれば、手段とか方法はどうでもよくね?」

とツッコミを入れてしまいたくなることもあります。

 

で、もし別のやり方で結果を出そうものなら、やたらと褒めてきて、「俺の指導の賜物だな」と言わんばかりの態度で接してくる。

こうしたお局や上司のせいで、周りの人たちは振り回されるんですよ。

ちょっと指摘したり反論しようものならねじ伏せるように高圧的に上からガーっとボロカスに攻撃してくるじゃないですか。

ホリエモンは、こんなわけのわからないやつにみんな振り回されすぎだと言っています。

日本人は特にその傾向が強く、古いしきたりに縛られて柔軟に対応できない名ばかり管理職が多くて、わけのわからないルールを作るのが大好物なんだそうです。

 

謎ルールを押し付けられた場合の対処法

この謎ルールを押し付けられた場合の対処方法は、ロジカルにキレること。

相手の主張が合理的でないなら、こちらの主張が通り、最悪負けることはないんです。

先に帰っちゃいけないルールがあるなら、

「上司より先に帰らないというダラダラとしたパフォーマンスって、会社の売り上げに繋がらないですよね?

 スパッと帰って、また明日もフルパワーで仕事した方が良くないですか?」と言ってみる。

 

会社はあくまでビジネスとしてお客さんに提供して利益を上げるために存在しているので、このようにロジカルにキレることで、謎ルールを撲滅していきましょう。

こんなんで左遷とか解雇とかされるならその会社に未来はないですし、出世せずに副業始めたり転職する方がよっぽど賢い選択です。

 

2 既存の権威を頼らない

権威に頼らない

ホリエモンは、なんの役にも立たないのに大勢の人がありがたがるものがあると言います。

それは権威です。

 

TVをSNSが圧倒する時代に

メディア業界でよくみられるパターンで、SNSなどでフォロワーがつくことよりも、テレビやラジオ、映画に出演することの方が上位だと勘違いしています。

最近では若者のTV離れが顕著なので、かつては絶対王者だったTVも今ではネットメディアには通用しなくなっています。

最近のYouTuberの活躍ぶりを見れば、一目瞭然ですよね。

メンタリストDaigoさん、キングコング西野さん、キングコング梶原のカジサックさん、オリエンタルラジオ中田さんなど、多くの芸能人がYoutubeに参入しています。

個人がTV番組を作れる時代になりました。

 

しかも関連とオススメには、自分の興味がある動画ばかりが表示されるのでずっと見てられますよね。

依存度が高いです。

ちなみに私のYouTubeアプリではビジネス系のマコなり社長やマナブさんが大量に表示されます。

ちょうど他の動画アプリを起動したタイミングでカミさんが覗いてきてなぜかクマクッキングさんのお料理動画が表示されて一気に家庭内が修羅場と化しました。

 

既存の権威は、もはや権威ではない?

話を元に戻しましょう。

実際に2019年の広告費で見てみると、テレビの広告費は1兆8612億円だったのに対して、インターネット広告は2兆1048億円で初めてTVを上回ってます。

ところが今、芸能界で起こっていることは、誰も聞いていないような深夜ラジオには頑張って出ようとするのに、SNSでフォロワーを集めることにはかなり消極的なんです。

一人で活動してSNSで人気になれば、企業からの案件が直接来ますし、TVへの出演のオファーまで来る時代です。

 

もはや芸能事務所に所属して、テレビへの出演を斡旋してもらうなんてことも必要ではなくなります。

その考え方はもう古くて、所属事務所に中間マージンをいいように取られて終わってしまいます。

実際にジャニーズ事務所は、古参の所属タレントが離脱してますし、YouTuberが所属する事務所UUUMも、中堅Yuotuberが離脱しています。

 

窮屈な組織に身を置いて操り人形のように働かなくても個人で力が持てる時代になったんです。

これまでの権威なんかに頼らなくても信じなくても、可能性は無限にあるんです。

サラリーマンも同じです。会社の枠組みに縛られずに働くことも可能になりました。

実際にもふもふ不動産というYouTuberは、サラリーマンやりながらYouTuberをやり、最近脱サラに成功されています。

このような事例を見るだけでも人生の選択肢を増やせますよね!

あなたも理想的な働き方があればチャレンジしてみてください。

 

3 面倒なことはコスパがいい

面倒なこと

ホリエモンに寄せられる相談の1つに「どうすれば成功できますか?」というなんともざっくりとしたものがあるそうです。

こんな相談にいちいち答えてる暇はないし、答えようにも具体性が乏しすぎて答えられない。

このような思考回路の人たちは、難しいことを考えすぎなんです。

 

楽して成功しようなんて甘い

言い換えれば、すごく高価な性能のいい戦闘機を使って爆撃をすれば一網打尽だと思い込んでいて、「どんな戦闘機を使えばいいのか?」と質問してるようなものです。

もう1つ例を挙げると、元メジャーリーガーのイチローのような結果を出せるようになるには、どんな戦闘服を着れば結果が出ますか?と聞いてるようなもんです。

あなたはそんな裏技あると思いますか?

ホリエモンにはこのような”ザコキャラ”な相談がよく届くので、怒りを通り越してため息が出てしまうそうです。

そんなカッコいいものはなくて、ホリエモンでさえやってることは地味で面倒なことの積み重ねなんです。

トップYouTuberは数億円稼いでいますが、動画一本につき、企画、準備、収録、編集と平気で10時間とかかかってしまうようなことを毎日やり続けてるんですよ。

流石に一人で全部こなせないから動画編集は人に任せたりして、時間をお金で買ってるイメージなんです。

どんな成功者でも毎日面倒なことを積み重ねてるんです。

 

あなたはどう感じますか?

イメージしてみてください。

この動画を見てくださっている人はサラリーマンが多いと思います。

現時点でもなかなか正社員として就職できていない人って多いじゃないですか。派遣労働者、契約社員、アルバイトだけの人は多いですよね。

正社員になることが成功だと考えてる人から、「正社員になるにはどうしたらいいですか?」

と質問されたらあなたはなんて答えますか?

 

・正社員になるのに裏技はないからとにかく就活に励みなよ

・面接の仕方を工夫した方がいいんじゃない?

・面接で何が悪かったか思い当たることはある?

こんな返事になりますよね。

 

簡単に成果が出せる方法には人が群がってくるんです。そして成果出せません。キャッチな言葉に釣られているだけです。

地味で面倒なことの方が実は、競争相手が少ないからコスパがよくなるんですね!

 

面倒なことがコスパがいいと思わせてくれるエピソード

ここでホリエモンのエピソードが登場します。

ゼロという本を出版した時に、書店周りに力を入れたそうです。

一軒一軒書店を回って、写真撮影をして、本にサインをするのは時間も拘束され、かなりの労力が必要な作業です。

これをやる著者はほとんどいないそうですが、この面倒な作業をやったことで書店の目立つ場所に置いてもらえるようになってベストセラーになったんだそうです。

その後も、ホリエモンの本は売れる!というイメージが定着して書店では良い棚に置かれ続け、売れるようになったという成功秘話でした。

 

誰もがやりたがらない面倒なことこそ、最も現実的で勝率が高い方法なんです。

あなたも面倒なことにチャレンジして、ビジネス的な成功を目指してください。

 

いかがでしたでしょうか?

正直者がバカを見る世界ってこういうことなんだな〜と実感できた良書でした。

理不尽なことに真面目に従って、会社や上司の使い勝手のいい駒に成り下がり、いいように使われて体調を崩して潰れる。

こんなことにならないためにも、自分の身は自分で守るためにも本書を手にとって読んでみてください。

ご注文はこちら →理不尽に逆らえ

 

他のインフルエンサーのお金に関する本もご紹介しています。

 

ビジネス系YouTuberマナブさん →億を稼ぐ積み上げ力

ビジネス系YouTuberやまもとりゅうけんさん →人生逃げ切り戦略

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この記事は、【FOLAB フランチャイズオーナーズラボ】小山が書きました。

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