愛妻家になろうと思ったきっかけ
こんにちは!
夫婦応援プロジェクトの小山雄介です。
2017年8月16日に息子が産まれました。
・父親になるプレッシャー
・ずっと家族のために頑張れるのか
・降りかかる責任に耐えられるのか
経験したことのない不安と期待で、自然と現実から目を背けるようになってしまいました。
妻とよくケンカもしました。
・スマホいじってばっかり!
・「パパニナル」アプリちゃんと見てる!?
・里帰り出産なんだから今のうちに準備して!
自然と家へ帰るのが遅くなり、なんとなく家でも肩身が狭くなっていました。
「どうしても妻の出産を第一優先に考えられない」
妻とうまくいってないから仕事でも引きずり、モチベーションがあがらない。
負の連鎖になってしまっていました。
家に帰ると頭の中がぐるぐるとしていて、なんとなくスマホをただただ見てしまっている。
自覚がない現実逃避状態でした。
そんな状態ですごし、出産目前にし、妻は泣きながら里帰りしました。
「あぁ、何やってたんだ。妻はこんなにも俺と向き合ってくれてるじゃないか」
あの泣き顔が頭によぎり、自分のこれまでの姿勢、態度を見つめ直しました。
そして、出産当日。
立ち合い出産を体験して
2人で立ち合い出産を希望していたので、夜中2時に病院へ駆けつけ、それからずっと私は付き添っていました。
「ヒッヒッフー」「ヒッヒッフー」「ヒッヒッフー」
本当にマニュアル通りにやるんだなぁと思いながらも、必死な妻を見守っていました。
すると、赤ちゃんの頭が出てきました。
ベテランのかっこいい女医さんが登場。
いかにもバリバリ仕事できるオーラを身にまとっていました。
「はい、いきんでー!」そう声をかけた途端。
妻の顔が真っ赤になり、額の血管が浮き出て、今にもはち切れそう。
歯を食いしばりながら、絶叫し涙が出ています。
そんな必死な妻の姿を見て、思わず私も号泣。
マスクしていたから大丈夫かなと思っていましたが、助産師さんにもろバレ。
「うわ~泣いちゃってるよこの旦那」
そんな目で見ないでくれ。俺は妻の必死な姿に感動してしまっただけだ。
奥さんの育児と家庭に対する思い
私の想像とは全く違った世界でした。
「鼻からスイカ」・・・?そんな簡単な言葉では片付けられませんよ。
世の男性のみなさん。立ち合い出産希望しましょう。
奥さんも希望するなら拒否する理由はありません。
立ち合い出産すれば、
・奥さんの育児に対する想い
・奥さんの旦那さんへの想い
・奥さんの家庭への想い
わからないなりに真剣に向き合えるようになります。
奥さんに言われても旦那は変われません。
「旦那さんが自覚すること」「立ち合い出産のようなきっかけ」
どちらか二つがあれば、人間は簡単に変われます。間違いありません。
奥さんも、旦那さんがダメダメならガミガミ言うのではなく、そう思えるような
きっかけや環境を作って、自覚させてくださいね!
夫婦円満を目指す家庭を応援しています。
小山雄介でした。
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