介護フランチャイズだんらんの家 加盟店募集要項

こんにちは!

フランチャイズオーナーズラボの小山です。

 

今回は、介護フランチャイズのだんらんの家の加盟店オーナーの募集内容を見ていきます。 

少子高齢化、核家族化の進行、病院の病床不足、看護師不足の現状もあり、介護業界は今後の需要が尽きることはありません。

介護系フランチャイズの中でも、どんなタイプを選んでいけばいいのでしょうか。

だんらんの家は、地域密着の通所介護タイプです。

早速見ていきましょう。

 

だんらんの家ってどんな会社?

だんらんの家

だんらんの家は、業界一の支援体制で全国に広がっています。

全事業所黒字化のために、「全国100社、300店舗」と数を限定し、質を高めていく事業計画で企業運営をしています。(2019年3月現在 加盟数231店)

 

だんらんの家が目指す日本一

・地域ナンバーワン事業所の確率(サービスの質)

・健全経営=全事業所黒字経営(信頼・安心・継続の質)

・利用者様満足度+職員満足度(やり甲斐・生き甲斐・喜びの質)

・人格形成・人間力の成長(職員の質・自己実現の質)

・だんらんの家に関わる全ての人を幸せにする(人生の質)

 

これら5つの質の向上を指針として、職員の人格力と提供サービスの質で日本一を目標にしています。

 

だんらんの家 成功の秘訣

1、社長の人柄・人格・経営姿勢

2、職員を大切にする企業風土の構築

3、本部主催の職員教育研修への毎月の参加

4、本部の経営指導を遵守した事業所運営

5、本部と協力して事業推進する姿勢

 

これらを遵守している企業は、100%黒字化を達成しています。

 

 

地域密着型通所介護6つの特徴

通所介護

社会性

だんらんの家は、アットホームな雰囲気の中で、手厚い介護を実現しています。

また、地域社会へ貢献することのできる都道府県から許可を受けた社会性の高い事業です。

 

永続性

今後、団塊の世代800万人が後期高齢者となる2025年頃に市場はピークとなり、その後も安定した推移が見込まれます。

30年続けられるビジネスモデルです。

 

安定性

介護事業は、必要不可欠なサービスを提供しているため、流行や景況等の消費動向の影響を受けません。

売上の80〜90%は国から入金される社会福祉基盤の根幹を担う安定した事業です。

 

成長性

市場が成熟した他産業と違い、現時点でも要介護者600万人超に達しています。

150万人分の施設が不足している現状があります。

介護保険の市場規模は10兆円から2025年には20兆円に拡大すると見込まれています。

・コンビニ業界の市場規模:10兆円

・家電小売業界の市場規模:9兆5000億円

・パチンコ業界の市場規模:21兆円

・外食産業の市場規模  :32兆円

 

収益性

月間利益は約80万円ほど。1日平均9.5人の利用者様を確保した場合、月間約100万円の収益も可能です。

わずか20名程度の集客で成立する安定した収益を狙える事業となっています。

※利用者様の介護度などにより若干の差異が生じます。

 

低資本性

戸建民家を賃貸利用する「だんらんの家」では、多額な初期投資を必要としません。

加盟金を服mわた初期投資費用の総額は約1,180万円となっていて、運転資金を含めても1,900万円ほどで開業可能なビジネスモデルです。

投資回収期間は2〜3年が目安となっています。

 

 

だんらんの家フランチャイズ加盟のメリット

だんらんの家メリット

介護保険事業は一般的なビジネスとは違い、優遇措置がある特殊なビジネスではありますが、現実的には介護ビジネスは思った以上に困難な事業だと言われています。

 

介護ビジネスが難しい理由

・開業申請の難易度が高い

・3年毎の報酬改定や法改正の対応

・介護人材がなかなか採用できない

・利用者の獲得が難しい

・厳しい決まり(法律や規制)で縛られている

 

違反すると行政指導により、売上金の返金(最高5年分)や、業務停止命令もあります。

専門知識や行政対応など参入障壁が高いビジネスですが、だんらんの家に加盟している加盟店は98%が介護の知識も経験もない方です。

ゼロから始める場合は、膨大な時間やコストが必要になりますが、加盟することで長年培われてただんらんの家のノウハウや介護保険事業の知識を取得できます。

ブランド力とコストメリットを生かし、短期間で介護事業を立ち上げられます。

開業後も本部の継続支援により事業を成功へと導いていけます。

 

 

だんらんの家 経営について

だんらんの家 経営

ここでは、各業務や規定について見ていきます。

集客方法について

医療や介護は、広告で大々的にご利用者を募集することは法律で禁止されています。

ご利用者を抱えているケアマネージャーへの訪問を通じて、ケアマネージャー経由で紹介していただくという流れです。

そのため、ケアマネージャーへの営業同行支援、内覧立会い支援、利用者契約立会いなどを本部からのサポートがあります。

おおよそ15件のケアマネージャーが取引先になると、ご利用者は20名に達する見込みです。

ご利用者20名獲得できれば稼働率が90%になり、事業の安定に繋がります。

 

有資格者の配置義務

小規模通所介護事業を営む上では、介護保険法上の人員選定を遵守する必要があります。

人員の規定や資格要件は、地方自治体毎にローカルルールが存在しますが、おおよそ次のような規定になっています。

役職配置条件

資格要件

管理者常勤者1名以上

なし

生活相談員毎日9:00~17:00に1名以上

社会福祉主事等

介護職員毎日9:00~17:00に1名以上

なし

機能訓練指導員1名以上

以下のいずれかを満たすもの

※地方自治体により、
配置基準や資格要件が異なります。

 

東京都の独自基準では、
週1日半日程度の配置

A、理学療法士

B、作業療法士

C、言語聴覚士

D、看護師、准看護師

E、柔道整復師

F、あん摩マッサージ指圧師

 

介護業界の「人材の悩み」

介護スタッフは、介護技術はあったとしても「マネジメント」「部下育成」「数値管理」といった経営スキルが非常に低い職員が大半です。

サラリーマンとして会社や上司の指示に従って、組織の歯車として尽力するという一般的な働く姿勢や態度などが備わっていないスタッフも多いです。

一般では通用する常識も通用しない場合が多いので、介護スタッフと接する際には注意が必要です。

 

また、有資格者の配置義務があるため資格者が退職してしまうと、事業継続が不可能になる場合もあります。

そのため、「自分がいなきゃ困るんでしょ?」とオーナーを足元を見てくる質の悪い従業員も中にはいます。

利用者のういけ入れには職員の配置基準を満たす必要があるため、人材不足になると稼働率をアップさせることが不可能になります。

従業員の待遇を良くして、長く意欲的に働いてもらう環境作りがオーナーの腕の見せ所です。

 

労働集約型のビジネスモデルであるため、従業員の意識レベルとして「やらされ感」が強いのも特徴です。

これらを解決するのに答えはありませんが、オーナーが日々試行錯誤をしながら取り組んでいく必要があります。

 

人材不足解消への取り組み

前項の人材の悩みでも見た通り、良質な人材を採用して教育・指導することによって良い経営ができるようになります。

過去にだんらんの家では、必要な職員が揃わずに開業できなかった事例はありません。

スタッフ募集に関しては、本部の人材採用担当者が支援しています。

また、原稿や画像の提供、広告媒体の提案までしています。

希望するオーナーには、求人募集の電話受付代行、面接代行の支援などもしています。

加盟店と本部が協力しあって良い人材を採用していきましょう。

 

だんらんの家 開業資金概算

だんらんの家 開業

だんらんの家に加盟して開業するにあたり、どのくらいの資金が必要になるのか見てみましょう。

 

開業資金の内訳

加盟金280万円 

フランチャイズ権利付与の対価

物件取得費〜100万円 

賃料20万円とし、敷金・礼金・前家賃5ヵ月分の合計

物件調査費15万円 

本部が出店候補物件が介護事業として可能かどうかの調査費用

リフォーム費用〜65万円 

手摺り、スロープの設置など出店物件により差があります。

備品・消耗品〜70万円 

介護ベット、ソファー、机、イス、PC、複合機など

車両費50万円 

トヨタ、ラウムなど、中古車ナビ付き50万円〜

求人募集広告費〜30万円 

求人媒体掲載料金(広告掲載期間は1ヵ月で計算)

消防設備費〜500万円 

消化器、火災報知器、自動通報装置など行政指導による設備費。

予備費〜70万円 

物件探査費用、面接会場費、面接代行費など。

概算合計〜1,180円 

全てをトータルした開業資金の上限目安です。

 

これらの投資金額は正式な見積もり数値ではなく、標準的な計画数値であり、立地など外的要因で多少上下します。

この他に別途運転資金(700〜800万円程度/半年)もかかりますので、資金に余裕がある人向けのフランチャイズです。

共通条件として、契約期間は5年毎に更新され、ロイヤリティーは毎月固定の13万円となっています。

 

毎月の収支モデル

売上平均346万円※稼働率90%の場合
 

金額

構成比
支出160万円46%
賃料20万円6%
ロイヤリティー13万円4%
その他47万円14%
営業利益106万円30%

 

介護保険サービスであるデイサービスと、自主事業サービスである宿泊(介護保険適用外サービス)を組み合わせて事業を行い、稼働率90%で運営すると平均346万円の売上が立ちます。

そこから人件費、賃料、ロイヤリティーなどを引いていくと、手元に毎月100万円ほど残る計算となります。

この収支モデルはあくまでも予測数値であり、実際の収入を保証するものではありません。

 

1日あたりの客単価

基本報酬 + 加算報酬 + 保険外売上 = 約12000〜13000円前後

基本報酬:要介護度3で8〜9時間利用の場合 10930円

加算報酬:延長、機能訓練加算、入浴加算、処遇改善加算、各種522円

保険外売上:朝食300円、昼食500円、夕食700円、外出サポート2500円、宿泊1000円

 

 

加盟店とFC本部の役割

だんらんの家 本部の役割

次にフランチャイズ加盟店がやるべきこと、だんらんの家本部がサポートしてくれる内容をみていきましょう。

 

加盟から出店までに加盟オーナーがやること

・物件探査、物件契約、消防設備の設置

・従業員募集・採用活動

・什器備品購入、内装設備の改装手配、インフラ手配、車両購入、車両購入

・定款変更、就業規則作成、従業員雇用契約締結、許認可申請業務

 

加盟から出店までの本部からのサポート

・物件適合検査、什器備品購入指導、施設内装設備・改装指導

・従業員採用面接指導、許認可申請書書類作成

 

出店以降で加盟オーナーがやること

・小口計算、給与計算、経理処理、介護保険報酬・売上管理

・加盟店としてのマネジメント、臨店指導ご参加

 

出店以降の本部からのサポート

・教育研修、介護事業所経営指導、法改正対応指導

全ての加盟店の事業所に対して目を行き届かせ、毎月2日間に渡るオリジナル人材育成研修を実施。

毎月加盟店の介護事業所へ訪問しての継続した経営指導に力を入れています。

 

 

開業までのスケジュール

だんらんの家開業

出店までのスケジュールは次の通りです。

1、お問い合わせ・ご相談

資料請求をしていただき、当事業に関する知識を得ていただきます。

2、事業説明・介護施設見学

資料に目を通していただきましたら、担当者より事業説明があります。

3、加盟審査・オーナー面談

本部の面接官と面談。納税証明書などで審査をします。

4、フランチャイズ契約

フランチャイズ契約を書面にて正式に締結します。

5、開業場所の選定・物件探査

介護施設の開業にあたり、適した物件かどうか判断します。

6、内装工事・什器備品

物件選定後、内装を整えて必要な什器も準備します。

7、人材募集・採用活動

求人媒体を使って募集から採用までスムーズに行います。

8、行政への届出の提出

開業にあたり地域の施設に届出を提出します。

9、人材育成研修・営業活動

人材育成のための研修とケアマネージャーへ営業活動を実施します。

10、事業所オープン

全ての準備が整い、いよいよ事業所オープンです。

 

最後に

介護業界は、今後の廃れることのない需要がある業界ではありますが、人材面で苦労する一面があり難易度は比較的高い傾向があります。

経営母体が良好な状態で、従業員への待遇を手厚くできれば優良な人材が集まってきます。

加盟店オーナーの経営や従業員への接し方が大切なのはもちろんのこと、質の高い従業員の獲得と定着率が経営を左右するフランチャイズです。

サラリーマンを独立しての開業はハードル高いですが、別の事業を経験されているかた、または法人を所有している方は挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

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