フランチャイズオーナーに向いている人7選!

こんにちは!

フランチャイズオーナーズラボの小山です。

 

今のサラリーマンとしての働き方に疑問を感じているものの、フランチャイズに加盟して本当にうまくやっていけるかどうかわからない。

不安やリスクばかりに目が行ってしまって、一歩踏み出す勇気をなかなか持つことができない。

そんなあなたに、独立開業してフランチャイズオーナーになって仕事をするのに向いている人の特徴について書いていきます。

私自身の経験含め、周りのフランチャイズオーナーの仕事の様子を見て、大事だなと思う特徴をお伝えします。

 

これら7つの特徴全て当てはまっていなくても問題ありません。

これらの能力は後天的に身に付けることができます。

ただ、この7つの特徴を知ることで「そんなことやるくらいだったらサラリーマンの方がマシ!!」と思う人もいるかもしれません。

サラリーマンにするかフランチャイズオーナーをやるかの判断基準にしていただければ幸いです。

それでは見ていきましょう。

 

挑戦意欲があり、安定も求めたい人

チャレンジ精神

挑戦意欲はあるものの失敗が怖いという人には、フランチャイズオーナーとしての働き方は相性がいいです。

・サラリーマンから独立して自分で事業をやってみたい

・個人事業主、オーナーとしての働き方に憧れる

・人に指示されるのではなく、自分の判断で仕事をしたい

・でも自力で事業を起こすのは自信がない

・失敗確率が低いビジネスモデルで挑戦したい

 

これらの感覚が当てはまった人は、フランチャイズオーナーとしての働き方はピッタリです。

なぜなら私の周りのフランチャイズオーナーはみんなこのような感覚である人が多いからです。

 

公務員?起業家?フランチャイズオーナー?

ただ安定を求めるだけなら公務員の方がいいです。

どんな勤務態度でも、どんな成績でも解雇されないという最大のメリットがあります。

公務員はそこまで高収入ではありませんが、超安定の職業です。

 

起業する能力があるならフランチャイズじゃなく起業家になった方がより多くのリターンを生む可能性があります。

起業家はやり方次第で年収数千万を目指せる働き方です。

(ただし、うまくいかなければ全く稼げないまま廃業に追い込まれることもありえます。)

リスクを恐れず果敢に挑戦できるメンタルを持っているのであれば、間違いなく起業家がオススメです。

 

公務員と起業家。これら2つの職業の中間に位置するいいとこ取りの働き方がフランチャイズオーナーです。

フランチャイズ本部の成功している直営店で培われたノウハウを全て提供してもらえるので、失敗確率が低いのが特徴です。

 

公務員はローリスクローリターン。

フランチャイズオーナーはミドルリスクミドルリターン。

起業家は、ハイリスクハイリターン(ただし、リターンは未知数)。

あなたはどんな働き方をしていきたいですか?

 

スタッフとコミュニケーションが取れる人

ムードメイカー

サラリーマンだと超真面目で寡黙でも、他のメンバーの活躍によりコミュニケーションが取れなくてもなんとかなりました。

ですが、フランチャイズオーナーはそうはいきません。

 

フランチャイズビジネスはBtoC、つまり消費者向けの事業であるので、アルバイトスタッフでもできる単純作業が多いです。

アルバイトは、副業としてのバイトスタッフや学生、共働き主婦など短時間であり、月の収入は5〜10万円程度。

ただの小遣い稼ぎ程度の感覚で出勤している人が多いので、「働き先はいくらでもある」という感覚です。

オーナーや店長とのコミュニケーションが、バイトスタッフの退職を引き止めるのに影響を持つことは間違い無いです。

 

正社員を採用し、ある程度の待遇をつけていれば責任感を持って働いてくれます。

また、正社員であれば待遇欲しさに在籍し続けてくれる可能性は高くなります。

せっかく求人募集費用をかけて集めたバイトスタッフを簡単に辞めさせてしまうと経営に響きます。

全員と良好な関係を持つ必要はありませんが、ほとんど会話がないという状態は危険です。

職場に定着してもらう意味でも、こちらから積極的にコミュニケーションをとるスタンスで接していきましょう。

 

金銭管理ができる人

金銭管理

「金銭管理なんて、オーナーなら当たり前のことでしょ!?」と思うかもしれませんが、以外に侮れません。

今までサラリーマンとして月収30万円ほどの給料をもらっていたとしましょう。

フランチャイズオーナーとなれば、売上という形で月に数百万円という金額を扱うことになります。

年商6000万円あれば、月に500万円の売上が上がる計算です。

 

月に30万円の給料だったサラリーマンが、月に500万円が毎月入ってくる。

この状況が人の金銭感覚を狂わせてしまうんです。

注意しなければならないのは、売上500万円は店舗に残る金額ではないということ。

その500万円から、人件費、仕入れ費、水道光熱費、賃料、ロイヤリティー、税金、販売促進費、様々な経費を払っていかなければなりません。

 

売上が500万円あったとしても、店舗に残るお金は30万円なんてこともザラにあります。

数百万円のお金を扱うことに慣れて金銭感覚が狂ってしまい、消費者金融に手をつけてしまい倒産なんてこともよくあります。

貯金する自制心がない人は、事業をやるのはリスクが高いです。

日本政策金融公庫からお金を借りて開業する方法もありますが、自分で貯めたお金じゃないとお金の重みや価値がわかりません。

数百万円の加盟金くらいは貯めてから挑戦するようにしましょう。

 

本部の規定をしっかり守ることができる人

本部に従える人

独立開業して自分の店舗を持つようになると自分で全て決定したくなりますが、本部ありきの加盟店だということを忘れてはいけません。

本部の商品やサービス、経営ノウハウを使って売上を作るわけですから本部の規定や方針に従わなければなりません。

この規定や方針というのは、業界によっても違いますし、FC本部によっても違います。

 

一例をあげると、営業権に関する規定、月次報告書に関する規定、採用に関する規定、納金関する規定、業界特有のルールなど多岐に渡ります。

研修で全てを網羅して習得することは困難なので、トラブルがあったり疑問点があったら本部の担当者に都度連絡をしてその通りに対応します。

これを怠り自分で判断すると本部との関係がこじれてしまう場合もあります。

本部の規定や方針を遵守して経営に取り組みましょう。

 

継続してコツコツと努力できる人

コツコツできる人

独立開業して一気に収入が増えるかというとそうでもありません。

売上から経費を差し引いた利益から、加盟金や保証金として払った金額をしっかりと回収しなければいけません。

加盟金が300万円。収益が50万円。生活費が20万円だとすると、30万円の余剰資金があります。

この30万円を貯めていくと、10ヶ月で300万円。

ここでようやく投資費用を回収できるわけです。

 

本来なら貯金できていたであろう10ヶ月間は全く貯金が進まなかったくらいの感覚で運営していきましょう。

何回も転職を繰り返してしまっているなら、オーナーになったとしてもまた辞めたくなってしまうかもしれません。

投資回収期間があるように、フランチャイズに加盟する業界によっては投資回収期間が数年かかる場合もあります。

数年かけてようやく差し引きゼロなので、継続できなければ全く旨みがありません。

コツコツとオーナー業を継続して高い収益を目指しましょう。

 

本部の担当者と良好な関係を築ける人

良好な関係

フランチャイズオーナーとして一番やってはいけないのが、「加盟金払ったんだからちゃんと儲けさせてくれよ」という本部の人たちへの態度です。

人のマネジメント方法、セールスの際のポイント、トラブルの対処方法、人材の募集から面接、採用に至るまで幅広い経営ノウハウが蓄積されています。

本部の担当者はじめスーパーバイザーに横柄な態度をとってしまうと経営をより良くするためのノウハウを積極的に教えてくれなくなります。

 

本部の人たちも「感情を持った人間」です。

マイナスな感情を持たせてしまえば、こちらに有益なことはしてくれなくなります。

あなたも逆の立場になってイメージしてみるとわかると思います。

本部の上層部から、「きちんと収益が上がるように加盟店の経営をサポートして欲しい」と指示があって一生懸命オーナーをサポートしているとしましょう。

そんな中、サポートしているオーナーが担当者であるあなたのことを影で悪く言っていたら・・・気持ちがいいはずがありません。

サポートしたい気持ちもなくなるでしょう。

 

私の周りのオーナーでも、本部の人を悪く言うオーナーは一定数います。

共通して良い成果が出せていなかったり、何事にも積極的に取り組まないオーナーばかりです。

結果が出ないことを本部の責任にするのではなく、オーナー自ら「何を改善すれば成果が出せるのか」と視点を切り替えましょう。

本部の人たちと良好な関係を築き、二人三脚で取り組まなければ良い成果は出せません。

 

問題解決能力がある人

問題解決能力

よく考えてしまいがちなのは、

「業界自体が悪い」「本部の方針がよくない」「スタッフに有能が奴がいない」「客層が悪い」など、全て他人の責任してしまう考え方。

この考え方は、「自分が全て正しい」という前提の考え方です。

他責にしている間は、自分の成長はストップします。

 

確かに業界が停滞しているかもしれません。

本部の方針が時代にそぐわなくなっている場合もあります。

どこの職場も務まらなかったスタッフしか働きにこない場合もあります。

お客さんのクレーマー比率が高い地域も中にはあります。

 

ですが、これらの問題に対して解決しよう、あるいは未然にトラブルを防ごうという姿勢は非常に重要です。

ビジネスは、計画、実行、確認、改善の4ステップを繰り返して、より良い経営を目指していきます。

最後の改善なくして、問題を放置して他責のスタンスでいたら何も解決できません。

 

オーナー業は、店舗で起こること全ての責任を負います。

問題は起こって当たり前と認識して、すぐに解決に向けて改善し、それから未然に防ぐ努力をしましょう。

これを繰り返すことによって、ローリスクミドルリターンな状況に持っていくことができます。

経営がうまくいっているオーナーは、過去に様々なトラブルを解決してきて、リスクを最小限に抑える努力をしてきています。

 

 

いかがでしたでしょうか?

フランチャイズオーナーに向いている人の特徴7つを見てみました。

現時点で全てが当てはまっている必要はありません。

オーナー業をやりながら後天的に身に付けることはできますので、オーナーになってゴールではなく、オーナーになってようやくスタートラインに立てたと思って取り組んでいきましょう。

 

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→フランチャイズオーナーとして脱サラ起業してよかったこと10選

→フランチャイズの仕組みを初心者でもわかりやすく徹底解説!

→フランチャイズオーナーってどんな仕事をするの?

 

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