フランチャイズオーナーになるには?準備と手順を徹底解説!
こんにちは!
フランチャイズオーナーズラボの小山です。
今回の記事では、フランチャイズって何?という疑問から、フランチャイズオーナーとして豊かな人生を歩むまでを解説していきます。
現フランチャイズオーナーである私の経験談や、周りのオーナー仲間の経験談を含めてあなたに有益な情報をお届けします。
ぜひ最後までご覧ください。
フランチャイズの仕組み
フランチャイズは、今では人気な働き方の1つになりました。
フランチャイザーであるフランチャイズ運営本部が、加盟店(フランチャイジー)と契約をし、本部の経営ノウハウを提供することで加盟店を爆発的に増やしていく経営手法です。
フランチャイザーにとってもフランチャイジーにとってもどちらもメリットがあり、非常に合理的なビジネスモデルです。
フランチャイザー(本部)のメリット
フランチャイザーが直接雇用する正規社員だけでは、店舗を爆発的に増やすことはできません。
資金と人材が賄えないという問題が発生するからです。
本部が直接雇用した正社員では、責任能力が問われる店長職には全員が適しているわけではありません。
むしろ「そんな責任ばかり求められる働き方はしたくない!」という価値観のサラリーマンも多いのが現状です。
そして企業側にとっては人材を採用するにも何百万と採用活動経費がかかる時代です。
人材紹介会社から紹介された人材を採用する場合は、一人当たり年収の30%に当たる100万円を成功報酬として支払う必要があります。
その問題を解消するのがフランチャイズシステムです。
「サラリーマンを辞めて自分で事業を立ち上げたい!でも失敗はしたくない!」
というオーナー職に憧れる人たちに加盟してもらうことで、資金と責任者不足の問題を瞬時に解決できます。
本部がこれまで築き上げてきた店舗経営の成功ノウハウをオーナーに提供することで、その恩恵を受けたい人たちが集まり加盟します。
お互いにメリットがあることで成立する経営手法がフランチャイズモデルです。
それでは、本部からオーナーへ提供されるもの、オーナーがしなければならないことを見てみましょう。
本部と加盟店の関係性
フランチャイズ本部と加盟店は、お互いの信用関係によって成り立ちます。
フランチャイズ契約した段階では、本当に加盟店オーナーが信用できるかどうかは本部は判断ができません。
そこで、加盟金や保証金、ロイヤリティーという形で大金を支払ってもらい、オーナーの意欲や本気度を見て判断します。
万が一、加盟店オーナーが逃げてしまった場合の対策もできます。
フランチャイズオーナーは、加盟金を払ったからといって偉そうにするのではなく、
「ようやくスタートラインに立てた。これから本部に信用されるように頑張っていこう」
という気持ちでオーナー職に励んでいく必要があります。
それでは、本部から提供されるもの、またはオーナーがやるべきことを見ていきましょう。
本部からオーナーへ提供されるもの
フランチャイズ本部は、今後も継続的にオーナー希望の人材を募集できるように、オーナーには成功してもらいたいという思いがあります。
ですからオーナーが成功し、継続的に本部へ納金させるためにできる限りのサポートをします。
・企業ブランド・商標の活用
・最新の業界情報の提供
・開業資金、運営資金のサポート
・様々な研修制度
・スーパーバイザーによる定期的なサポート
具体的にはこれらのサポートを提供し、支援してくれます。より詳しい説明はこちらをご覧ください。
オーナーが本部へやるべきこと
フランチャイズ本部がこれだけのサポートをしてくれるわけですから、加盟店としてはなんとしても成果を出したいものです。
間違っても「加盟金出したんだからちゃんとサポートしろよ」なんてスタンスで本部と関わってはいけません。
あくまで支払う代金は、商標、看板の利用代と成功企業としてのサポート代金としてです。
本部には、オーナーにたくさん儲けさせる義務はなく、儲けるにはオーナーの努力が必要不可欠です。
同じ加盟条件でも儲けられるオーナーと儲からないオーナーがいます。
これは、実行力、人のマネジメント能力などの全般的な経営能力により差が開きます。
全てのフランチャイズ加盟店が共通して、本部に対して取り組むべき内容は大きく分けて次の3つです。
・ロイヤリティーの支払い
・スタッフの教育や指導
・本部の方針に沿った店舗運営
より詳しい説明はこちらをご覧ください。 →フランチャイズの仕組みを初心者にもわかるように徹底解説!
フランチャイズオーナーの仕事内容
サラリーマンをやっていて上司の仕事をみていると、部下への指示だしや部下の進捗管理など人をマネジメントしたり仕事の進行状況を管理する仕事という認識があると思います。
それは半分正解で、半分不正解です。
会社の上司の立場ほどのプレッシャーはないかもしれませんが、マネジメントに加えてサラリーマンではなかなか経験できない仕事に携わることになります。
どんな仕事があるのかざっくりと見ていきましょう。
会社組織を縮小した仕事内容
企画開発部、経理部、人事部、Web開発部、広告運用部、総務部、営業部、財務部など、会社にはいくつも部署があり、サラリーマンは分業して役割をこなします。
大きな組織の歯車の一部としての仕事となってしまうため、他の部署の仕事は完全ノータッチという場合がほとんどです。
一方で、フランチャイズオーナーの仕事は一般企業の各部署を縮小して1人で総合的にやるというイメージです。
経営企画部 →商品やサービス、コンテンツの開発
Web開発部 →Webサイトの運用、予約システム
営業部 →訪問営業、チラシ作成、DM作成
総務部 →経営に関する総合的な事務作業
経理部 →会計ソフトでの会計入力、領収書整理
人事部 →求人募集、面接、採用
財務部 →設備投資、備品購入
システム企画部 →PCネットワークの整備、保守
品質管理部 →在庫管理、棚卸し、賞味期限管理
フランチャイズオーナーの仕事は、これらの仕事を総合的に実施していきます。
携わったことがない仕事が多ければ多いほど、独立開業してから大変になってしまいます。
実際に店舗で働いて基本業務を完全に身につけてからの独立開業の方が、覚えることは管理業務だけになりますので比較的ラクになります。
これらの仕事の中で、フランチャイズ本部がサポートしてくれる仕事もあります。
商品やサービス、コンテンツなどはフランチャイズ本部が長年、事業を経営してきて培ってきたものがあります。
それらを加盟店が販売、運営していくので大半の場合、商品やサービスの開発はする必要はありません。
店舗経営において、本部の担当者ではできない時間や労力の提供、人材採用やマネジメントなどがオーナーの仕事になります。
こちらの記事で具体的に詳しく解説しています →フランチャイズオーナーってどんな仕事をするの?現役オーナーが徹底解説!
フランチャイズオーナーに向いている人
続いて、フランチャイズオーナーを目指すにあたり、どんな人がオーナー職に向いているのか7つの特徴を解説していきます。
私自身がサラリーマンからフランチャイズオーナーになってみて感じたこと、そして周りのオーナーたちの特徴も加味して7つの特徴を挙げました。
月収100万円を達成しているオーナー、年商2億円以上あるオーナー、人手不足に陥らないオーナーなど複数名をピックアップしてまとめたので参考にしていただければと思います。
・挑戦意欲があり、安定も求めたい人
・スタッフとコミュニケーションが取れる人
・金銭管理ができる人
・本部の規定をしっかり守ることができる人
・継続してコツコツと努力できる人
・本部の担当者と良好な関係を築ける人
・問題解決能力がある人
ただし、この7つの特徴全てが当てはまっている必要はありません。
オーナー職をこなしていく中で、後天的に身につけられるものばかりです。
スタッフとコミュニケーションを取るのが苦手な人は、自分1人で始められるフランチャイズもあります。
金銭管理が苦手で浪費癖のある人は、奥さんに経理担当をしてもらうことでクリアすることもできます。
実際に、私の知り合いオーナーで毎晩飲み歩いていてお金遣いも粗い人がいますが、奥さんが経理担当でしっかりと財布を握っています。
また、コツコツと地味な仕事をするのが苦手な人は、真面目なバイトスタッフを雇って任せることで解消できます。
もちろん自分自身で能力を高めてできるようにするのもOKです。
自分でやるのか人に任せてできるようにするのか。
これらオーナー業に必要な7つの特徴は、後天的に身につけたり仕組みを作ることができます。
より具体的に詳しく解説した記事はこちらです。 →フランチャイズオーナーに向いている人7選!
フランチャイズオーナーの平均年収
厚生労働省の調査によると、サラリーマンの平均年収は441万円。
全業種を加味したフランチャイズオーナーの平均は500万円。
個人で開業するということは、元手も必要になりますしリスクも高くなるので、サラリーマンより年収が下がってしまうのであればやる意味はありません。
ただ、フランチャイズでの開業の目的が、会社勤務や上司によるストレスからの解放ということであれば、多少収入が減ったとしてもOKという人もいます。
フランチャイズに加盟するあなたの目的に合致した業界・業種を選んでいきましょう。
また、業種・業界に関わらずオーナーの経営手腕も収入に大きく影響します。
フランチャイズ本部が提供する商品やサービスを販売するため、仕入れや設備費、ロイヤリティーなどはオーナーの力量では左右されません。
フランチャイズオーナーの力量に関わる経費としては、人件費、求人募集費、広告宣伝費などが挙げられます。
スタッフへの指導不足で、3人でできる作業を4人がかりでやっている。
人材の定着に意識が向いておらず、高い求人費用を定期的にかけざるを得ない。
リピーターやコアなファンの獲得に向けて努力を怠っているために、新規顧客の獲得ばかりしなければならず広告宣伝費がかかる。
このような状況では、オーナーの経営努力不足で経費がかさみ経営を圧迫します。
同じ業界や業種であっても年収300万円〜2000万円と幅広く収入差が生じています。
また、複数店舗の経営によってどんな業種でも収入を伸ばしていくことは可能です。
目標年収を決めて、到達するために何が必要か、どこを目指すべきなのか逆算して考えていきましょう。
コンビニオーナー、飲食店オーナー、介護系オーナー、新聞店オーナー、塾経営、クリーニング系オーナーなどの業界について平均年収を解説しています。
こちらからどうぞ →フランチャイズオーナーの業種別の平均年収を徹底調査!
フランチャイズオーナーになるための準備
サラリーマンの方は、ほとんどが個人での開業は未経験だと思いますので、開業するにあたりどんな準備をすればいいのかわからず不安を感じると思います。
このポイントでは、業界選びのポイントからフランチャイズ本部の比較検討、開業に向けての準備までを見ていきたいと思います。
業界選びのポイント
新たに事業を立ち上げる場合、リスクを最小限に抑えて成果を出しやすいビジネスモデルで勝負すべきです。
いくらあなたが好きな仕事だからって稼ぎにくい業種では意味がありません。
特に今の時代はコロナウイルスの影響に伴い、多くの業界が大ダメージを受けています。
フランチャイズに加盟する前に失敗しやすいビジネスを回避して、結果を出しやすいビジネスに挑戦しましょう。
ビジネスの世界でよく言われている儲かるビジネスのポイントを5つご紹介します。
・低資金で始められる
・定期収入が得られる
・利益率が高い
・在庫を持たない
・固定費が安い
よくよく考えれば当たり前のことですが、どうしても今までの知識、経験、スキルを有効活用できる業界、業種を選んでしまいがちです。
また、ビジネスは需要と供給で成り立つので、これらのビジネスのポイント以外でも注意しておくべきポイントはあります。
例えば、士業系の職種であれば難関の国家資格であるにも関わらず、それを仕事にする人が多いため、供給過多に陥っていて年収400万円以下の弁護士も少なくありません。
また、接骨院は今ではコンビニの店舗数よりも多いとされているので、接骨院で生計を立てていくことは非常に難しくなってきます。
需要と供給のバランスを調べつつ、儲かるポイントを押さえて業界を選定しましょう。
フランチャイズ本部を比較検討
儲かるビジネスの5つのポイントを分析してフランチャイズに加盟する業界が選定できたら、今度はフランチャイズ本部を調査します。
本部によっては加盟店へのサポートを充分に行わず、加盟店オーナーへ丸投げして「あとは自己責任で」というスタンスの場合があります。
未経験の業界の場合、数ヶ月で全ての業務を網羅できるほど甘くはありません。
基礎業務に加えて、人材募集、人材採用、会計入力、教育・指導、給与計算、行政手続き、労務管理など慣れない仕事が多々あります。
フランチャイズオーナーになるための王道パターンは次の通りです。
店舗で正社員として働き経験を積む →店舗運営研修を受けて経営ノウハウを学ぶ →オーナーとして独立開業
人によっては数年間かけてステップアップし、独立開業に至る場合がほとんどです。
それをほんの数ヶ月で未経験でやろうものならいかに大変かイメージできると思います。
だからこそ本部のサポートは必要不可欠です。
わからないことだらけなので、問い合わせ窓口があるかないかは大きな違いになります。
フランチャイズ本部を比較検討する場合に指標となるのが次の項目です。
・充実した研修があるか
・親身なサポートをしてくれるか
・強引に加盟契約させようとしてくる本部は要注意
充実した研修やサポートを提供してくれる本部なら、二人三脚で成功へ向けて歩んでいけます。
また、強引に加盟契約させようとしてくる本部は、加盟店オーナーのことは二の次で自分の営業成績しか考えていない証拠です。
十分に気をつけて本部を分析していきましょう。
フランチャイズ本部の比較検討は、フランチャイズの窓口が利用しやすいです。→フランチャイズの窓口
開業へ向けた準備
業界を選定し、加盟したいフランチャイズ本部を決めたらいよいよ最終段階。
開業へ向けて準備をしていきましょう。大きく分けて次の4つの準備があります。
・開業資金の準備
・人材募集
・開業届の提出
・インフラの整備
独立開業にあたり、加盟金、保証金、その他開業準備金、運転資金、人件費など多くの費用がかかります。
今まで貯めてきた貯金を一気に投資するので、余剰資金が少ないと精神的に余裕がなくなり良い経営ができません。
日本政策金融公庫などを活用して充分な運転資金を用意しておきましょう。
また、バイトスタッフの募集や採用は難航する場合があります。
応募が来ても面接に来ない、面接に来ても初出勤時に来ない、数日指導してすぐ辞めてしまう、強めに注意したら逆上して辞めてしまう。
このような人たちは一定数います。
さらに、開業に関わる公的な書類は種類が非常に多く、自分自身で申請するとなるとかなり大変です。
専門家に頼ったりして確実に提出しておきましょう。
これら開業の準備に関してより具体的に見ていきたい人はこちらをどうぞ →フランチャイズオーナーになるための準備は何が必要?
フランチャイズオーナーが失敗する5つの原因
サラリーマン感覚でフランチャイズオーナーになると苦労します。
雇われる側から雇う側に変わるので、今までの感覚ではもちろん通用しません。
経営判断を行い、人を教育・指導し、人がやることにまで責任を持ち、イレギュラーなことが起きてしまったらプライベートを犠牲にして対応する。
これこそが経営者たるものの宿命です。
責任がつきまとうので始めのうちは窮屈かもしれませんが、オーナー職に慣れてくれば非常にやりがいが持てる人生になります。
では、フランチャイズオーナーとして成功するために、失敗する原因を把握して対策を練っておきましょう。
他力本願マインド
他力本願とは、読んで字のごとく自分では頑張らずに人の力でうまくやっていくというような意味で使われています。
この感覚では、自分のことでさえも責任が持てない上司に甘えるだけの赤ちゃんサラリーマンです。
加盟金や保証金など、お金さえ払えば本部がなんでもやってくれるわけではありません。
優秀なスタッフを採用すればあれこれ指導しなくてもやってくれるわけではありません。
より良い経営体制を作るためには、オーナー自らが理想の状態を追求し、作らなければいけません。
他力本願マインドは今すぐ捨てましょう。
見返りを求めるマインド
ギブ&テイクという言葉は、先に与えるから後になって返ってくるという意味です。
見返りを期待して相手にギブするのではありません。それでは、相手の物を奪う意識となんら変わりはありません。
見返りを前提としたギブは、もはやギブではありません。その魂胆が相手に伝わった瞬間にあなたの魅力はガタ落ちします。
本部との関係もそう。職場の人間関係でもそう。夫婦の関係もそう。交際相手との関係もそう。
あらゆる人間関係を簡単に崩壊させる最悪なマインドです。
見返りを求めるマインドむき出して人生幸せそうに生きている人をみたことがありません。
くれぐれも気をつけてくださいね。
従業員への価値観の押し付け
価値観は人それぞれ違います。
価値観とは、それまで当人が歩んできた人生の積み重ねで、知識、経験、成功体験、失敗体験など、個人が体感してきたものの集大成です。
正しいも間違いもありません。
当人が直面している環境によって価値観は変わってきます。
オーナーにとって正しい価値観は、従業員にとって正しいとは限らない。
社員にとって正しい価値観は、アルバイトスタッフにとって正しいとは限らない。
親にとって正しい価値観が、子供にはわからないのと一緒ですね。
あなたが正しいと思う価値観を職場のスタッフにぶつけて強制したところで、衝突するだけでトラブルが起こるだけです。
あなたにとって正しいと思える価値観があって指導したい場合は、相手にわかってもらえるように、相手がそうしたくなるように誘導する、あるいはお願いするというスタンスを取りましょう。
金銭感覚の崩壊
フランチャイズオーナーになると、サラリーマンの給料の何十倍という売上金を扱うことになります。
そのお金を全て自分のものかのように錯覚してしまうと金銭感覚が崩壊です。
一度浪費してしまうとダラダラと浪費を続けてしまいます。
自制心を持ってお金と向き合わなかった結果、様々な取引先の請求に対応できず破綻して廃業なんてことになりかねません。
それで加盟契約を解除されるオーナー達も一定数存在します。
生活水準は上げすぎないように気をつけましょう。
本部の規定に違反する
たとえ知らなかったとしても本部の方針や規定に違反した場合に、加盟契約を強制的に解除されるということもありえます。
例をあげると、営業圏、公正取引委員会の販売規定、業務委託契約、本部への納金、業務怠慢などが上げられます。
本部へ迷惑をかけて本部の社会的信用に傷がつくような違反行為をすると、問答無用で加盟契約を解除させられます。
我々フランチャイズオーナーは、フランチャイズ本部と運命共同体です。
しかし、フランチャイズ本部は、他の加盟店や組織を守るために違反したオーナーを切り捨てます。
加盟店オーナーになってやってるという感覚は捨てて、本部の事業に携わらせてもらってるくらいでちょうどいいです。
各項目をより具体的に解説していますので、こちらの記事もどうぞ →フランチャイズオーナーが失敗する5つの原因
いかがでしたでしょうか?
フランチャイズオーナーになるために必要な知識や準備、心構えから、フランチャイズオーナーとしての人生はどんなものかをご紹介しました。
この記事を読んでフランチャイズオーナーとしての人生に興味を持っていただけたら幸いです。
メリットやデメリットももちろんあるので十分検討や分析をしてから加盟契約を結んでください。
また、現フランチャイズオーナーである私自らアドバイスもできます。
ご希望の方はフランチャイズ無料相談会をどうぞ。
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この記事は、【FOLAB フランチャイズオーナーズラボ】小山が書きました。
フランチャイズオーナーとなり、
年商1憶円を達成した私、小山が
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