フランチャイズオーナーってどんな仕事をするの?現役オーナーが徹底解説!

こんにちは!

フランチャイズオーナーズラボの小山です。

 

この記事では、フランチャイズオーナーが普段どんな仕事をしているのかをご紹介します。

サラリーマンではなかなか馴染みのない仕事も出てきますが、慣れてきたら簡単な仕事です。

最初は何もかも初めてなので大変な部分は多々ありますが、オススメのツールやサービスもご紹介したながら解説していきます。

 

会社組織を縮小した仕事内容

会社組織図

サラリーマンとして企業に就職すると様々な部署に振り分けて配属されます。

会社組織は、経営企画部、経理部、人事部、営業部、財務部、システム企画部、開発部、Web開発部、品質管理部など多岐に渡ります。

これらの各部署の仕事を縮小した形で全て担うという認識でOKです。

 

会社組織で言うところの各部署は、フランチャイズオーナーにとってはどんな仕事になるのか見ていきましょう。

経営企画部 →商品やサービス、コンテンツの開発

Web開発部 →Webサイトの運用、予約システム

営業部   →訪問営業、チラシ作成、DM作成

総務部   →経営に関する総合的な事務作業

経理部   →会計ソフトでの会計入力、領収書整理

人事部   →求人募集、面接、採用

財務部   →設備投資、備品購入

システム企画部 →PCネットワークの整備、保守

品質管理部 →在庫管理、棚卸し、賞味期限管理

 

ざっくりと見ていくとこのような感じになっています。

企業で実際にやっている業務内容を縮小して、オーナーが全般的に管理、運営していくようなイメージとなっています。

それでは、これらの業務の中でフランチャイズ本部がどの部分を担ってくれるのか見ていきましょう。

 

フランチャイズ本部の役割

本部の役割

前述の業務の中で、フランチャイズ本部はどの業務を担ってくれるのか見ていきましょう。

本部は基本的にメーカーです。

独自の商品やサービス・コンテンツを開発して、販売する仕組みを構築するのが本部の役割です。

そのための資源や人材確保をスピーディーに行うために、フランチャイズという経営手法をとっています。

 

直営店を運営していくことで、設備投資や人材確保、資金調達、集客や接客など、経営ノウハウは確立されています。したがって、

経営企画部 →商品やサービス、コンテンツの開発

Web開発部 →Webサイトの運用、予約システム

営業部   →訪問営業、チラシ作成、DM作成

これらの役割は、本部がサポートしてくることが多いです。

 

本部が製造、開発した商品やサービスを加盟店が販売します。

本部が開発したWebサイトで、人材集めや加盟店の募集、商品案内やお客様サポートセンターなどを実施し、加盟店を支えます。

本部がチラシデザイン制作、Web広告などで集客するための基盤を整備します。

(一部、加盟店はチラシ配布、新聞折込、訪問営業などで集客面を担うことがあります。)

 

業界未経験のオーナーに合わせて、開業前の準備サポート、売上を作るための集客支援、販売する商品など、長年の経験がないと難しい部分は本部がサポートしてくれます。

 

フランチャイズオーナーの仕事内容

店長の仕事

それでは次に、オーナーの仕事内容を具体的に見ていきましょう。

会社組織でいうと、次の業務がフランチャイズオーナーがやるべき仕事になります。

 

総務部   →経営に関する総合的な事務作業

経理部   →会計ソフトでの会計入力、領収書整理

人事部   →求人募集、面接、採用

財務部   →設備投資、備品購入

システム企画部 →PCネットワークの整備、保守

品質管理部 →在庫管理、棚卸し、賞味期限管理

 

これらの業務は、最初のうちはオーナー自らやる必要がありますが、スタッフに教えて任せられるようになれば、オーナーは手を空けることができます。

早速、上から順番に見ていきましょう。

 

経営に関する総合的な事務作業

フランチャイズオーナー 仕事内容

店舗の運営に関する顧客名簿、在庫管理、売上管理など紙ベースで管理したり、PCソフトを使って管理します。

店内美化や店外の清掃、事務所の整理整頓、ゴミ捨てなど雑務と言われるものはたくさんあります。

また、本部は店舗運営の状況を一目でわかるよう加盟店に、報告書を提出させる場合がほとんどです。

その書類作成には、本部からフォーマットを与えられるので、そのフォーマットに沿って作成していきます。

これらの事務的な内容は全てオーナーの責任で実施していきます。

 

会計ソフトでの会計入力、領収書整理

領収書管理

店舗運営でかかった費用に関しては経費として認められているので、領収書を必ず保管しておきます。

その領収書をもとに会計ソフトへ入力していきますが、未経験で会計ソフトを入力していくのも初めのうちは全くわかりません。

本部のスーパーバイザーが会計の入力方法まで教えてくれればいいですが、そこまでのサポートがない場合は税理士さんを契約しましょう。

 

税理士さんが手取り足取り教えてくれます。店舗の規模にもよりますが、月額1〜2万円ほどでやってくれます。

行政へ提出しておかなきゃいけない書類や申請が義務ずけられている書類など、全て教えてくれたり代行でやってくれる場合もあります。

後になって税務署に立ち入れられて申告漏れで追徴課税を請求されたりと余計なトラブルに見舞われないためにも専門家に相談できた方が安心です。

今では税理士紹介会社なども存在します。 →税理士紹介センターはこちら

 

求人募集、面接、採用

バイト面接

サラリーマンで人事部に所属していなければ、一生やることがない仕事かもしれません。

求人募集に関しては、オーナーが求人媒体を取り扱う会社と契約をして、募集内容を出稿して掲載を開始します。

様々な求人募集の媒体があるので、反応が良かったり自分にあっている媒体を開拓するといいでしょう。

紙媒体の求人は締め切りがあったり、最悪求人掲載スタートするのに1週間後になってしまうこともあります。

私は個人的にクリック課金方式のindeed(インディード)での求人募集をオススメしています。

→indeed(インディード)での求人募集はこちら

 

面接に関しては、大半の人は面接を受ける側ですが、オーナーになったら応募者に対して適切に面接をします。

業務内容、勤務時間、休日、給料などの労働条件を提示したり、会社としての方針や理念を説明し、共感してもらえるかどうかの確認をします。

この人には伝えた、あの人には伝えてないといった行き違いを防ぐためにも伝えるべき内容をマニュアル化して面接した方がトラブルがありません。

バイトスタッフを採用して、「そんなの聞いていない!」という言った言わないの問答があるとスタッフがやめてしまう可能性が高くなります。

せっかく費用をかけて求人募集するので、応募してきてくれた方にすぐに辞められないように注意を払いましょう。

 

ちなみに東京でのバイトスタッフ募集についてですが、応募者の60%は面接にすら来ないと心得ておきましょう。

応募だけして面接をすっぽかしたり、連絡を取ろうにも連絡すら返ってこないなんてことはザラにあります。

特に若い世代は社会的責任も大きくないので、このような人を振り回すような行動をとってしまいがちです。

「アルバイトの募集なんてこんなもんだ」と割り切って忍耐強く活動していきましょう。

 

設備投資、備品購入

設備投資

開業当初は設備投資は最小限でいいですが、ある程度事業が軌道に乗ってきたら業務効率化のためにも設備投資も検討していきましょう。

人がやっている作業を機械で代用できるのであれば、高額でも機械を検討した方が長い目で見て安くなる場合が多いです。

 

実際に私の事業には400万円の高額な機械を導入していますが、10年間使用しているので年間40万円で活用できます。

この機械がなかった場合にかかる人件費が一日3000円。

一ヶ月9万円、年間108万円の人件費を削減できているとすると、400万円でも機械を導入するメリットが大きいです。

十分な利益が出ている場合は、設備投資を検討するメリットは十分あります。

また、高額な設備投資は数年間に渡って経費として計上する減価償却という概念があります。

人件費を削減でき、節税にも繋がりますのでオーナーの判断で大きく分かれる部分です。

 

PCネットワークの整備、保守

配線環境

以外に侮れないのがこの作業です。

PC環境やネットワーク環境、電話回線、電気やガスなども提供会社によって料金が変わります。

電話やインタネット回線を一本にまとめることで安くなる会社もありますし、電気とガスをまとめることで安くなる場合もあります。

 

ちなみに私の店舗では、電話回線はNTTと契約していましたが、他社から勧誘の電話があり「おとくライン」に切り替えました。

すると、月々の使用料金が5000円安くなり、電気とガスをまとめたことでも月5000円安くなりました。

月1万円分の削減は大きいですよね。

業務中の勧誘電話はうっとうしく感じてしまいますし、中には詐欺まがいな会社からの勧誘もありますので注意していきましょう。

 

在庫管理、棚卸し、賞味期限管理

在庫管理

食品を扱う業界であれば避けては通れない大切な作業です。

賞味期限がすぎていたり、商品が傷んでいてそのスーパーに二度と行かなくなった!なんて経験はありませんか?

せっかく自分のお店にきてくれたのにリピーターにならずお客さんを取りこぼしていたら今後の売上に大きく影響します。

リピーターは数値で目に見えるものではなく、どのくらい取りこぼしているのか判別できないので注意が向かなくなりますが、リピーターの獲得は非常に重要です。

全従業員に浸透させて店舗運営をしていきましょう。

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