【要約・まとめ】パート3本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

こんにちは!

フランチャイズオーナーズラボの小山です。

 

この本は、人気ブログ「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた」の著者である穂高唯希(ほたか ゆいき)さんが初めて出版された本です。

「セミリタイヤを目指したい!」というあなたのために要点ごとにまとめて、全4部作で本の内容をご紹介します!

 

穂高唯希さんについてどんな人?→【要約・まとめ】パート1本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

 

本書の重要なポイントを4つにまとめました。

① 早期セミリタイヤを達成した投資手法

② 支出を最適化し、高配当投資をする

③ お金自動発生マシンを組み立てる

④    お金自動発生マシンを強化する

 

今回は、3番目の「お金自動発生マシンを組み立てる」について見ていきたいと思います。

 

お金自動発生マシンを組み立てよう

お金を引き出す

お金自動発生マシンと聞いて、「そんなうまい話あるかいな」と思う方もいるかもしれません。

しかし、本書をここまで読んでこられたあなたならそのような仕組みが存在することを感じてもらえたかと思います。

 

このお金自動発生マシンは、限られた人や特別な才能がある人にしか作れない話ではありません。

証券口座を開設して株式を購入すれば、配当金という形で自動的にキャッシュフローが生まれます。

 

これこそがお金が自動で振り込まれる最も手のかからない仕組み、つまり資産が所得を生む資産所得です。

株式投資を始めるにあたり、まずは証券口座を開設する必要があります。

 

オススメのネット証券会社

ネット証券

オススメの証券会社は、次のネット証券3社です。

・SBI証券

・楽天証券

・マネックス証券

ネット証券は手数料が安いのでオススメです。3社とも米国株を取り扱っていますが、各社特徴があります。

 

SBI証券

SBI証券は、同グループ企業に住信SBIネット銀行があります。

この銀行口座を開設すれば、米ドル、円の為替手数料が片道4銭で済みます。

 

また、自動積立サービスがあります。

定期的に買い付けたい銘柄に対して、買付日、金額、株数を指定し、毎月の設定日に自動で注文可能です。

時間や手間をかけずに株式買付を機械的に行いたい人に向いています。

 

楽天証券

ここ数年で楽天経済圏は大きく広がりました。

言い換えれば、楽天ポイントを様々な場面で貯めやすくなったということです。

今や楽天市場だけでなく、楽天証券、楽天銀行、楽天カード、楽天トラベル、楽天ビューティー、楽天モバイルなど、多くの業界で楽天経済圏を形成しています。

 

これら楽天経済圏で得た楽天スーパーポイントを楽天証券で国内株式の買付に利用できます。

株式投資を始める際の最初のとっかかりにしても、継続的にポイントを積み立てていく形にしても、うまく活用できると思います。

 

マネックス証券

マネックス証券の強みは、取り扱い米国個別銘柄の圧倒的な多さです。

SBI証券・楽天証券も主要な米国株は総じて取り扱っているので問題ありません。

マニアックな銘柄になってくると、マネックス証券のみで扱っているような銘柄もあります。

ちなみに穂高さんは個人的にSBI証券をメイン口座としています。

 

 

個人向け投資優遇制度

NISA

続いて日本における個人投資家向けの投資優遇制度を見てみましょう。

この制度として3つあります。

・つみたてNISA

・一般NISA

・個人型確定拠出年金「iDeCo」

 

NISAという制度が発足したのは2014年のこと。

日本の家計金融資産が預貯金に大きく偏り、株式が占める割合が低いという特徴からNISA発足に至った

という背景があります。

 

一般NISAと積み立てNISAの違い

NISA違い

多くの人にとって使い勝手がいいのは、一般NISAではなくつみたてNISAです。

なぜなら20年間という長い視点で長期的にコツコツつみたてる形で取り組むことができ、利益を作り出せる可能性が高まります。

つみたてNISAは長期間非課税メリットがある一方で、1年ごとの投資可能額は少なく、投資対象も限られます。

 

一般NISAは、1年ごとの投資可能枠が多い一方で、投資可能期間が短いです。

イデコは節税メリットがある一方で、払い出し可能となる時期まで資金が拘束されます。

NISAは、運用収益に対して非課税となる一方で、損失計上の際に他銘柄の利益と損益通算できないというデメリットが存在します。

 

損益通算とは?

損益通算とは、NISA以外で保有している銘柄で50万円の利益を確定したとします。

同じくNISA以外で保有している銘柄で50万円の損失を出したとします。

すると、50万円の利益と損失を通算することでプラスマイナス0となり、損益ゼロとなります。

損益ゼロなら税金はかかりません。

 

ところが、NISA以外で保有している銘柄で50万円の利益を確定し、NISAで保有している銘柄で50万円の損失を出したとします。

この場合、損益通算ができないので、損失を出しているにも関わらず50万円の利益が確定し、譲渡税が発生してしまいます。

 

では一般NISA、つみたてNISAそれぞれに適している人はどんな人でしょうか。

近い将来の配当収入を少しでも増やしたい人にオススメなのが一般NISAです。

 

老後の資産形成など長期的に将来資産の最大化を目指したい方は、つみたてNISAが向いています。

 

イデコは、あくまで自分で作る年金のことで、毎月一定金額を積み立てることで、60歳以降に年金または一時金で受け取ることができます。

少なくとも60歳になるまで積み立てた資金を引き出せないという資金拘束性があります。   

 

連続増配株

次に、増配し続けるアメリカの企業への投資を考えてみましょう。

長期にわたって増配し続けてきた企業というのは、競争力が過去に置いては長期的に高かったことを示唆しています。

あくまで配当金の主な源泉は利益であり、キャッシュフローだからです。

 

配当金は基本的に利益があって初めて株主に還元できるものです。

配当金の性質を理解するために、企業の純資産を見てみましょう。

この純資産の内訳に株主資本があり、その株主資本を構成する1つの要素として利益余剰金があります。

 

通常、配当金はこの利益余剰金という株主資本から払い出されます。

つまり、株主がもともと自身の資産として保有しているお金の一部が配当金として株主の手元に払い戻されるというようなイメージです。

 

アメリカでは、連続増配50年以上の配当王たる企業が29社存在します。

連続増配25年以上、50年未満の配当貴族たる企業は109社。

この数の多さは日本企業と比べると一目瞭然です。

 

連続増配企業に投資する最大の魅力は、ズバリ!

景気後退や金融危機の相場状況に関わらず、増配を重ねてきた点にあります。

たとえ株価が下がったとしても、配当が下がりにくいという特徴があるので、連続増配株を保有していると安心材料の1つになります。

 

穂高さん推奨!高配当株式投資法

プラスサムゲームである高配当株式投資とは

→高配当株を保有することで配当収入を得る投資のこと

→高配当株ならなんでもいいわけではなく、下落のリスクがある

→下落に強い連続増配株を保有する

→この両方の株を保有することで、リスクを最小限に抑えた投資ができる

→相場が上がっても下がってもOK!なぜなら下がっているときは、より多くの株を購入できるから。

→つまり、再現性が高い投資法

 

 

いかがでしたか?

本気でFIREをめざす人のための資産形成入門のポイント3を解説しました。

 

 

他の3つについて知りたい方は、次のリンクからどうぞ!

【要約・まとめ】パート1本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

【要約・まとめ】パート2本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

【要約・まとめ】パート4本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

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